2007年4月26日木曜日

ヴァギナへのハンドテクニック (3)

たいていの女性はクリトリスを刺激されると感じてしまう。

男性諸氏もセックスの前技として、手探りながらもクリトリスを刺激し、しっかりと濡れさせて、インサートへともちこもうとする。
しかしながら、女性の興奮度が低い場合、ヴァギナの扉がなかなか開いてくれない。
それによりあまり愛液も出ない。
それにそういう状態ではクリトリスが露出してないから、あまり感じない。

なんとかこじ開けようとしても痛がってしまうのがオチなので、ヴァギナへのハンドテクニック (2)
を利用して、掌で割れ目にそって前後に、ときには回すように揉み解す。
これでジワッと濡れ始めるはず。
ヴァギナの扉も開いて来るはずだから、そこでクリトリスやヴァギナに指を入れて刺激してやる訳だが、このときにあせらずに一度小指からヴァギナに入れて、少しヴァギナが慣れてきたと感じたら、薬指、中指と入れていく
少々手間がかかるかもしれないが、そこにいつもと違う優しさを感じることだろう。

彼女が濡れにくいときなどは一度試してみてほしい。

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