2008年11月4日火曜日

唇への舌技(3)

ペニス挿入時もキスはかかせない。

挿入で興奮が男女ともに高まったときに、男性は女性の口を
犯すように舌でかき回してやることだ。
これにより女性は口でもセックスをしているという感覚になり、さらに興奮が高まっていく。

要領は、男性は舌をペニスの挿入のように女性の口の中に出し入れしてやる。
これは女性にフェラチオをしているという錯覚さえ覚えさせる効果がある。

2008年7月14日月曜日

唇への舌技(2)

セックスの序盤でキスをするカップルは多いと思うが、
簡単に済ませすぎていないだろうか?

キスによる唾液交換ぐらいはお互いに出来るようにしておきたいし、またそれが出来るようになればセックスはより良いものにきっとなる。

女性にまだキスでの唾液交換の経験がない場合は、男からすすんで女性の唾液を飲んでやれ。
そうすれば、女性もキスで唾液を飲むことに抵抗がなくなり、すすんで唾液を飲むようになり、さらには快感すら覚えるようになる。

ただし、キスに唾液交換は慣れるのに時間がかかる場合もある。


お互いに唾液交換がスムーズに出来るようになれば、相手の興奮度もわかるようになる。
それは唾液の粘つき度が高ければ高いほど、性感の高まりと深くかかわっている副交感神経が高まっていると言われているのだ。

糸をひくようなキスができるようになれば、セックスはより気持ちよくなるぞ。

2008年4月9日水曜日

唇への舌技(1)

映画でも見られるが、セックス(性交)の前にまずキスをする。

キスは女性の性的興奮を高めるために結構重要で、男のキスのやりようで女性が
冷めてしまうこともあるので要注意だ。

特にセックスの経験の浅い男性やAVに汚染されている場合、ガンガンにセックスしてやるという先走りから、貪りつくようにキスをしてしまう傾向があるようだが、これは厳禁だ。
ムードぶち壊しである。

女性を甘く、うっとりとした気持ちにさせるには、まず唇を触れる程度でキスをしてやることだ。
じれったいと思うかも知れないがこの軽いキッスを何度か繰り返してやると、次第に女性の興奮度が高まって、逆に女性の方から少し大胆に熱いキスをしてくるようになる

女性の興奮度の高まりはある程度察知できると思うが、軽いキッスを繰り返しているうちに女性の方から体を寄せ付けてくるし、女性の多少の経験があれば上記のように激しいキスをしてくるであろうが、もし経験の浅い女性であるなら、自分から『舌を出してご覧』と甘くささやいてやること。

2008年1月6日日曜日

足の裏へのハンドテクニック

こちょばい部分が快感と連動していることは、脇へのクスグリでも書いた。
こちょばい部分といえば、脇の下ともう一つ、足の裏がある。

足の裏へのくすぐりは正上位にて、両手で女性の両足を持つ際に、手の甲を女性の足の踵においてやると一番やりやすい。
そして両手10本の指を使って、女性の両足の土踏まずをくすぐってやる

女性はくすぐったがったり、『足の裏で感じてなるものか』という気持ちから若干嫌がる素振りを見せるかも知れない。
しかしくすぐることにより、膣が締まるから男性はより快感が得られる。
くすぐっている際に若干腰くねらせ、女が逃げるなら、少し強めにペニスを突き上げてやるがいい。

そうしていくうちに、女はこちょばいさから快感に変わり、その悦びにおねだりすらすようになる筈だ。