2008年1月6日日曜日

足の裏へのハンドテクニック

こちょばい部分が快感と連動していることは、脇へのクスグリでも書いた。
こちょばい部分といえば、脇の下ともう一つ、足の裏がある。

足の裏へのくすぐりは正上位にて、両手で女性の両足を持つ際に、手の甲を女性の足の踵においてやると一番やりやすい。
そして両手10本の指を使って、女性の両足の土踏まずをくすぐってやる

女性はくすぐったがったり、『足の裏で感じてなるものか』という気持ちから若干嫌がる素振りを見せるかも知れない。
しかしくすぐることにより、膣が締まるから男性はより快感が得られる。
くすぐっている際に若干腰くねらせ、女が逃げるなら、少し強めにペニスを突き上げてやるがいい。

そうしていくうちに、女はこちょばいさから快感に変わり、その悦びにおねだりすらすようになる筈だ。