2007年6月18日月曜日

脇へのハンドテクニック

脇へのくすぐりは、幼少期によく悪戯でやったものだが、これはセックスでも十分に効果的である。
女性にとっての脇は第二の性器といっても過言ではない部分で、脇への刺激は下半身へと直結しやすい。

刺激はあまり強すぎないように気をつけて、触れる程度で刺激してやることだ。
過度のくすぐりはかえって、快感を半減させてしまう恐れがある。

彼女が照れくささで、笑ってしまったなら、インサート中、ペニスを突き上げてやるがいい。
また、片手でくすぐり、そしてピストン運動、さらにもう片方の手で乳房を愛撫してやれば、 女はセックスの快感、くすぐられた快感体をよじらせて悦びを感じることだろう。

2007年6月4日月曜日

お尻へのハンドテクニック

お尻は男女ともに鈍感な部分だが、性的魅力をかなり感じる部分ではある。

女性の乳房同様、触るとなんともいえず心地良い感触を得ることができる。
問題は触られる女性のほうがあまり感じないことだ。

またセックスにてインサート中の場合、正上位ではお尻を刺激しづらい。


まずお尻への刺激の方法だが、尾骶骨の周辺を指で押すのがいいだろう。
体位は座位で、インサートしながら、両手を使い、女性のお尻の割目あたりを
意識しながら、しっかりとつかんで抱え込むことだ。
両手でお尻を持ち上げたり、落としたりして、座位でのピストン運動を自分なりに
調節したり、洗濯機のように回してやるのも効果的
である。